四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
次に、2点目、カードを作らない影響でございますが、住民票の写しなどの公的証明書のコンビニ交付、住民票の異動を行う引っ越しワンストップサービス、確定申告に関する手続など、これまでどおり紙による申請は行えるものの、より利便性の高いオンライン手続が行えない点が影響していると考えられます。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
次に、2点目、カードを作らない影響でございますが、住民票の写しなどの公的証明書のコンビニ交付、住民票の異動を行う引っ越しワンストップサービス、確定申告に関する手続など、これまでどおり紙による申請は行えるものの、より利便性の高いオンライン手続が行えない点が影響していると考えられます。 私からは以上でございます。 ○坂本弘毅副議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。
また、企業からの相談に迅速な対応ができるよう、ワンストップサービスの構築に向けた調査・研究を進めるほか、市内企業への個別訪問を行うなど、企業の定着につながるよう連携強化にも取り組んでまいります。 四街道の未来を担う中学生から理想のまちをテーマとした作文を募集し、ふるさと四街道について考えるきっかけをつくる取組を進めてまいります。
子育てサービスの利用者支援としては、こども課におきまして、子育てコンシェルジュが2名配置され、子育てに関する情報の提供や相談、助言などを他機関と連携して、ワンストップサービスの提供をしております。保育サービスの充実としては、働き方や家庭の姿が多様化する中での保育ニーズに対応するため、学童クラブの公設化や市立保育園の延長保育や土曜保育、預かり保育などが実施されております。
また今後はマイナンバーカードを利用した引っ越しのワンストップサービスの利用開始も予定されておりまして、利便性のさらなる向上が図られるものと考えております。 以上です。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 ちょっと意見を申し上げます。
マイナンバーカードはデジタル社会の基盤となるものとして、本人確認書類としての利用はもとより、オンラインでの確定申告や健康保険証利用など様々な場面での利活用が進められており、今後も運転免許証や在留カードとの一体化や、引っ越しワンストップサービスをはじめとする行政手続のオンライン化など、カードの利便性向上並びにさらなる利活用の拡大が見込まれているところでございます。
第6次印西市行政改革実施計画のナンバー18において、窓口ワンストップサービスの構築、こういうものが記載されております。年度別行動計画、目標値等が示されているのですけれども、市役所1階フロアの全体見直し、先ほど答弁にありました。これは、どの年次までに進めていくのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
市民の申請書を書く手間をなくし、複数の手続が1度で済むワンストップサービスを実現すべく、本市は君津市DX推進計画において書かない窓口を目指していますが、いつからどのようなものを想定しているか伺います。 細目4、市職員の接遇マナー向上について。 本市は、令和4年3月に改定した君津市人材育成基本方針において、市民に信頼される職員の育成を目指し、「公務は最大のサービス業」と示しています。
転入転出時に必要な複数の手続を1か所で済ませるワンストップサービスも実現しており、住民にとって便利なだけでなく、行政の事務効率化にも役立ちます。既に道内外の3市が北見市のシステムを取り入れ、同様の取組は全国の自治体に広がっています。当市でも書かない窓口を導入できないか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
令和5年1月4日には、軽自動車保有関係手続のワンストップサービスが全国で一斉にスタートいたします。これに伴い、軽自動車などの取得・廃車等の申告手続や納税証明をオンラインで行えるようシステム改修を進めています。 キャッシュレス決済につきましては、既に市税や保険料の納付で導入をしていますが、そのほかにも効果の高い業務を優先し、引き続き検討してまいります。 次は、情報発信の強化です。
この待ち時間削減に向け、マイナンバーカードを利用した引っ越しに関する手続のオンライン化や、ワンストップ化を図る引っ越しワンストップサービスの導入に向けた取組を進めてまいります。
また、マイナンバーカードの活用促進といたしまして、引っ越し手続を行う際に転入先の自治体のみで手続が可能となる転出・転入ワンストップサービスの導入、急病診療所において保険証のオンライン資格確認システムの導入を行います。
社会保障・税番号制度システム整備関係事業については、転入転出手続などをオンラインで一括して行う引越しワンストップサービスを導入するためのシステム改修の増額分と、子育て支援システムの標準レイアウト改版対応の見送りなどに伴う減額分との差額30万5,000円を減額補正するものであること。
先ほど私申し上げましたおくやみコーナー設置自治体支援ナビということで、これによって設置の、要するに窓口のワンストップサービスが明確になるということで、この支援ナビというものが資料を見ますと示されているんですけれども、ただこれにつきましては、要するにワンストップというのは大変便利だけれども、担当する側として見ますと専門性というものを持たせなくちゃならないと。
それでは、(3)の窓口ワンストップサービスの構築についての①です。総合窓口の設置検討の進捗状況、これはいかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岡本市民部長。 ◎市民部長(岡本一弘) お答えいたします。
国の年間死亡者数は増加傾向にあり、相続人の行政手続に関わる負担や行政機関、民間事業者等の負担軽減に向けた取組が必要な状況になっており、政府も死亡・相続ワンストップサービスの推進をしております。 市民サービスの中でとりわけ各種申請手続の簡素化は必須の条件と言えます。
次に、行政手続や施設予約についてでございますが、行政手続につきましては、マイナポータル・ぴったりサービスにおいて、マイナンバーカードを用いて手続を行う子育てワンストップサービスが利用可能となっております。 また、施設予約につきましては、令和3年7月から、旧洗心小学校体育館の利用申請について無料版アプリによるインターネット施設予約のテスト運用を開始いたしました。
まず、行政のデジタル化についてでございますが、現状につきましては、マイナンバーカードを用いて手続を行う子育てワンストップサービスや、住民票・印鑑登録証明書の発行を行うコンビニ交付、スマートフォンアプリを使用した納税等のキャッシュレス決済など、市民サービスの向上に努めてまいりました。
◎総務企画部長(笠井真利子君) 現在本市では、マイナンバーカードを用いて、児童手当などの手続を行う子育てワンストップサービスや証明書のコンビニ交付サービス、令和元年度からはスマートフォンアプリを利用して、市税や国民健康保険料を納付できる電子マネー収納サービスを導入し、キャッシュレス化を行うことで納付の利便性を高めております。
ぜひ、介護関連の、いわゆる介護ワンストップサービスといいますけども、これもぜひ検討していただきたいと思います。 次に、このマイナポータルにはどのような情報が入っているのかお伺いします。
まず、設置目的と計画している支援内容についてですが、高齢化の進展に伴い、亡くなられた方の御遺族も高齢であるケースが増えていることから、申請書等を何回も記入する手間や手続ごとに窓口を移動する負担を軽減できるよう、御遺族が行う各種行政手続をワンストップサービスとして1か所で受け付けられるようにするとともに、各種の申請書を御遺族に代わって作成する代行作成の支援を行うおくやみコーナーを設置いたします。